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画期的な痩身法として注目されたこともある光痩身。

痩身エステではこの光痩身を中心使っているサロンもあります。

ただ、キャビテーションが登場してからは影を潜めてしまった感は否めせません。

では、一体光痩身とはどんなものなんでしょうか?
メリットやデメリットについてもお伝えします。

光痩身とは

光痩身は低出力の特殊な光(近赤外線・低周波トリートメント)を身体へ照射します。
照射された光は脂肪層まで到達し、脂肪細胞に穴をあけ、そこから液状化した脂肪が流出。
流出した液体の脂肪は死んだ細胞として、リンパを通って汗や尿などとして体外へと排出されます。

低出力の光は関節痛の治療などに利用されていましたが、2002年にアメリカで光を使った肥満患者への治療結果が発表されたことで注目。
痩身分野にも利用できるということで研究・開発が進み、2006年に日本でも痩身機器として導入されました。

光痩身のメリット

1.痛みがない
施術中は光を浴びるだけで痛みは感じません。じんわりと温かい中、横になっているだけで痩身できるのは魅力的です。

2.リバウンドしにくい
液体となった脂肪は再び脂肪細胞へと戻ることはありません。老廃物となった液体を体外へ効率よく排出するため、リンパの流れをよくする施術と相性がいいです。

3.部分痩せが可能
光を当てた部分だけ痩身できるので、二の腕だけや太ももだけという施術も可能です。

4.ダウンタイムがない
メスを使った脂肪吸引のようなダウンタイムはありません。食事制限なども特になく、すぐに日常生活へと戻れます。

光痩身のデメリット

1.費用がかかる
光痩身の機器の値段が高いので、費用もわりと高めに設定されています。満足する結果を得るためにはだいたい5~6回施術を受ける必要があり、痩せたいパーツが増えるとその分料金もかかります。

2.受けられるサロンが少ない
機器が高いことと他の施術マシンを置く場合も多く、光痩身の設備のある痩身サロンが少ないです。やっぱり、光痩身より後に出てきたキャビテーションにおされています。

光痩身を受けたいなら…

光痩身を受けるなら、たかの友梨がおすすめです。
キャビテーションも受けられるので、どちらを受けるか相談することもできます。

また、光痩身では低温やけどや痛みなどの心配はありませんが、技術力の高いエステティシャンに施術してもらったほうがいいですよね。

たかの友梨ならエステティシャンの指名もできるので、話の合うエステティシャンを選ぶことも可能です。

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